初診の方へ

お茶の水循環器内科を初めて受診する方へ

保険証

まずは受診の前に持ち物をご確認ください。

・保険証(必須)
・お薬手帳またはお薬現物など現在の治療状況がわかるもの(必須ではありませんが、あったほうが的確な病状把握に役立ちます。)
・検診結果または他院での検査結果など病状経過がわかるもの(今までの病状経過がわかるものがあれば助かりますが、なくても問診で丁寧にお伺いしますので大丈夫です。)
・紹介状不要です。
・予約不要です。診療受付時間内に直接受付までお越しください。

お茶の水循環器内科受診の流れ

診察の流れ
診察の流れ
診察の流れ

最初に受付にて保険証をご提示、次に問診票をご記入ください。待合室でお待ちください。順番にお呼びします。

呼ばれましたら、診察室にお入りください。まずは医師から問診を実施します。具体的には、いつからどのような症状か、今までの受診、検査、投薬等の病状経過、既往歴、家族歴、症状詳細等などです。最初は誰でも緊張します。思い当たるきっかけ、心配なこと、質問したいこと、どんな些細なことでもOKですので、医師にお伝えください。緊急性によっては検査から診察を開始する場合もあります。

検査は、心電図、胸部レントゲン、心筋トロポニン迅速検査、採血、ホルター心電図検査があります。必要に応じて、冠動脈CT、心臓MRI、冠動脈カテーテル検査、心エコー、頸動脈エコーを手配します。その場で診断が着く場合もありますが、正確な診断のためには精密検査の追加が必要になる場合もあります。循環器内科の検査は様々なものがありますが、検査の特徴、費用、使い分け、必要性の判断等に関して出来るだけ丁寧にわかりやすく説明します。

最後に、今後の方針について説明します。投薬が必要になった場合は薬の説明、注意点、追加で精密検査が必要になた場合には検査の意義、それまでの過ごし方、日常生活における食事、運動等の注意点等、一人一人の病状に合わせて多岐に渡ります。看護師による食事療法、運動療法の指導も実施しています。

診察終了後はお会計をお呼びします。検査の手配、処方箋の発行、次回受診の案内、紹介状、診断書等は受付からご案内しています。お薬は薬局にて処方箋と引き換えです。近くに夜間土日もやっている薬局がありますのでご安心ください。お茶の水循環器内科受診の流れは以上です。

循環器内科の多い受診理由

循環器内科の多い受診理由、胸痛、動悸、息切れ、健診異常に関して具体的なイメージを掴めるように診療の進め方をまとめました。

胸痛

胸痛

胸痛の原因は急性心筋梗塞、狭心症など命に関わる場合があります。心電図、心筋トロポニン迅速検査、最短15分で急性心筋梗塞の判定が可能です。緊急の場合カテーテル病院、狭心症が疑われる場合は冠動脈CT等の精密検査を手配、冠動脈狭窄の有無は確実にわかります。また最近は冠攣縮性狭心症の診療にも力を入れています。

動悸

動悸

動悸の原因は命に関わる不整脈、脳梗塞の原因となる心房細動、様子見で問題ない心電図異常など多岐に渡ります。ホルター心電図5台体制、症状出現時の心電図記録が鍵です。今の診療方針で問題ないか等疑問に答えます。また最近はアップルウォッチ等の家庭用心電計を不整脈診療に積極的に活用しています。

息切れ

息切れ

息切れの原因は心不全、狭心症、不整脈等の循環器疾患が原因の場合があります。NT-proBNP/BNP、胸部レントゲン、心エコー、心臓MRI等、狭心症を疑う場合は冠動脈CT、不整脈を疑う場合はホルター心電図等にて精密検査を実施します。心臓病の有無は確実にわかります。

健診異常

検診結果

健診結果のうち、高血圧、脂質異常症、糖尿病は冠動脈疾患の危険因子として重要です。第一に的確に状態を把握し、早期介入、第二に治療継続が重要です。夜間土日診療、待ち時間短縮、病状安定の場合の長期処方、電話診療等、治療継続の負担軽減へ向けた取り組みを積極的に実施しています。

ご確認

ご確認

お茶の水循環器内科は18歳以上を対象とした循環器内科です。
一般的な内科診療は行っていません。ご来院いただいても適切な診療科のご紹介の対応となることを予めご了承ください。

最近は首都圏には夜間や土日も診療しているクリニックが増えて来ています。東京都の医療機関探しは「東京都医療機関案内ひまわり」(03-5272-0303)が便利です。